2007年08月14日

エスティマのトヨタどころか、国内自動車メーカー全滅した

エスティマのトヨタどころか、国内自動車メーカー全滅したのは
この前の新潟中部地震でのこと。

国内の自動車メーカーが安くて高性能なのは、
それぞれの部品に特化した工場が専門の部品を、
複数の自動車メーカーに等しく納入していることによります。

これにより、高品質のパーツが安く安定して供給されていました。
でも、このシステムはあっというまに崩壊しました。




国内の様々な自動車メーカーへの
パーツ供給の核となっていたのは「リケン」という会社です。

自動車部品会社リケン(Riken Corp.)は
余震の影響で業務再開のめどは立っていないと明らかにした。
リケンによると、地震で同社の倉庫1棟が半壊、
機械や装置、備品などが転倒したという。

と、これは地震当時の記事ですが、
いまでは稼働しています。


でも、そのためにトヨタ車をはじめ、さまざまな自動車メーカーが
困り果てたのも確かです。


効率を追求しなければ安くはできません。
でも、効率を追求すると、リスクヘッジがうまくいかない。
その典型例のような事件でした。

エスティマは今では生産台数少ない車ですが、
今後も安定して作り続けていただくためにも
トヨタさんはじめ自動車メーカーさんには
リスクヘッジをぜひお願いしたいものです。
posted by えすてぃまTCR at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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