エスティマのトヨタどころか、国内自動車メーカー全滅したのは
この前の新潟中部地震でのこと。
国内の自動車メーカーが安くて高性能なのは、
それぞれの部品に特化した工場が専門の部品を、
複数の自動車メーカーに等しく納入していることによります。
これにより、高品質のパーツが安く安定して供給されていました。
でも、このシステムはあっというまに崩壊しました。
国内の様々な自動車メーカーへの
パーツ供給の核となっていたのは「リケン」という会社です。
自動車部品会社リケン(Riken Corp.)は
余震の影響で業務再開のめどは立っていないと明らかにした。
リケンによると、地震で同社の倉庫1棟が半壊、
機械や装置、備品などが転倒したという。
と、これは地震当時の記事ですが、
いまでは稼働しています。
でも、そのためにトヨタ車をはじめ、さまざまな自動車メーカーが
困り果てたのも確かです。
効率を追求しなければ安くはできません。
でも、効率を追求すると、リスクヘッジがうまくいかない。
その典型例のような事件でした。
エスティマは今では生産台数少ない車ですが、
今後も安定して作り続けていただくためにも
トヨタさんはじめ自動車メーカーさんには
リスクヘッジをぜひお願いしたいものです。
2007年08月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/51353822
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/51353822
この記事へのトラックバック

